1980-11-27 第93回国会 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(亀谷礼次君) ただいまは人事院の方から答弁がございましたとおりでございまして、私ども政府といたしましては、国家公務員の災害補償制度につきましては、人事院の勧告を待ちまして所要の措置を講ずることといたしておりますことは御案内のとおりでございます。
○政府委員(亀谷礼次君) ただいまは人事院の方から答弁がございましたとおりでございまして、私ども政府といたしましては、国家公務員の災害補償制度につきましては、人事院の勧告を待ちまして所要の措置を講ずることといたしておりますことは御案内のとおりでございます。
大 蔵 大 臣 渡辺美智雄君 運 輸 大 臣 塩川正十郎君 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 中山 太郎君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 大村 襄治君 政府委員 内閣総理大臣官 房管理室長 関 通彰君 総理府人事局長 亀谷 礼次
出席者 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 任用局長 斧 誠之助君 人事院事務総局 給与局長 長橋 進君 人事院事務総局 職員局長 金井 八郎君 総理府総務副長 宮 佐藤 信二君 総理府人事局長 亀谷 礼次
官房審議室長 清水 汪君 内閣法制局長官 角田禮次郎君 内閣法制局第一 部長 味村 治君 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 給与局長 長橋 進君 内閣総理大臣官 房総務審議官 和田 善一君 総理府人事局長 亀谷 礼次
○政府委員(亀谷礼次君) 朝来各委員の御質問に長官御答弁をされたことにも若干重複、関連した答弁になるかと思いますが、御案内のとおり、今回人事院の給与勧告の取り扱いにつきましては、現下の厳しい財政状況等にかんがみまして、完全実施を行うといたしましても財政再建期間中昇給の延伸等の措置をとるべきであるとするなどの種々議論が行われたところでございますが、政府といたしましては、定期昇給の延伸といいましたような
○政府委員(亀谷礼次君) 再度同じ答弁になるかと思いますが、冒頭申し上げましたように、定期昇給の延伸措置につきましては、種々議論がありました結果、人事院に対しまして御案内のような書簡をもって検討を御依頼したばかりでございます。そういうことでございますので、この具体的な中身の結果がどういうふうになりますか、依頼を申し上げました結果を待って検討するという立場は先ほど申し上げたとおりでございます。
○政府委員(亀谷礼次君) ただいま大臣がお答え申し上げましたように、先生の御質問に的確に精緻にお答えできませんが、大体十億円程度ではないかと申し上げました意味は、先生も御案内のように、この特別職の給与の制度につきましては、一般職公務員のみならず裁判所、いわゆる裁判官、検察官あるいは国会等いろいろ諸般の関連もございまして、いわゆる三権分立という意味でだけ申し上げるわけではございませんが、私どもがすべてをその
(行政管理庁長 官) 宇野 宗佑君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 久保田円次君 政府委員 内閣官房内閣審 議室長兼内閣総 理大臣官房審議 室長 清水 汪君 内閣総理大臣官 房管理室長 関 通彰君 総理府人事局長 亀谷 礼次
環境庁長官) 土屋 義彦君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 園田 清充君 政府委員 内閣法制局長官 角田禮次郎君 内閣法制局第一 部長 味村 治君 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 給与局長 長橋 進君 総理府人事局長 亀谷 礼次
土屋 義彦君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 園田 清充君 出席政府委員 内閣官房内閣審 議室長 兼内閣総理大臣 官房審議室長 清水 汪君 内閣法制局長官 角田禮次郎君 内閣法制局第一 部長 味村 治君 総理府人事局長 亀谷 礼次
○政府委員(亀谷礼次君) 私ども開発庁から直接石垣市に具体的に協議を進めた上で調査をいたしたということには相なっておりませんが、冒頭申し上げましたように、沖繩県とは連絡をとって調査をした経緯もございますので、私どもとしては、沖繩県に御連絡申し上げたことによって石垣市につきましてはしかるべくコンタクトがとれるというふうに考えておるわけでございます。
○政府委員(亀谷礼次君) 沖繩県の中で申しますと、市は石垣市でございまして、字で申しますと登野城という字名になっております。
○政府委員(亀谷礼次君) 当然入っておるところでございます。
渡邊 伊助君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 防衛施設庁長官 玉木 清司君 経済企画庁長官 官房会計課長 及川 昭伍君 科学技術庁長官 官房会計課長 劒持 浩裕君 環境庁長官官房 会計課長 神戸 芳郎君 沖繩開発庁総務 局長 亀谷 礼次
渡邊 伊助君 防衛庁装備局長 倉部 行雄君 防衛施設庁長官 玉木 清司君 防衛施設庁総務 部長 奥山 正也君 防衛施設庁施設 部長 多田 欣二君 環境庁自然保護 局長 金子 太郎君 沖繩開発庁総務 局長 亀谷 礼次
内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 三島 孟君 内閣総理大臣官 房総務審議官 大濱 忠志君 防衛施設庁施設 部長 多田 欣二君 沖繩開発政務次 官 坂元 親男君 沖繩開発庁総務 局長 亀谷 礼次
忠志君 宮内庁次長 山本 悟君 防衛庁参事官 佐々 淳行君 防衛庁長官官房 長 塩田 章君 防衛庁人事教育 局長 夏目 晴雄君 防衛施設庁総務 部長 奥山 正也君 沖繩開発庁総務 局長 亀谷 礼次
汪君 内閣法制局長官 真田 秀夫君 内閣法制局第二 部長 味村 治君 総理府総務副長 官 住 栄作君 内閣総理大臣官 房総務審議官 大濱 忠志君 宮内庁次長 山本 悟君 沖繩開発庁総務 局長 亀谷 礼次
部長 多田 欣二君 防衛施設庁労務 部長 菊池 久君 環境庁企画調整 局長 上村 一君 環境庁企画調整 局環境保健部長 本田 正君 環境庁自然保護 局長 金子 太郎君 沖繩開発庁総務 局長 亀谷 礼次
○政府委員(亀谷礼次君) 先ほどもちょっと触れましたように、昭和五十年度の政府予算から沖繩県等の協力をいただきまして、先ほど大臣が御指摘のような計画的な処理といたしまして、県民の方々等の情報を集めまして毎年度行ってきております。
○政府委員(亀谷礼次君) お答えいたします。
○政府委員(亀谷礼次君) いま先生お尋ねの中でも御言及がありましたように、対米放棄請求権のうちで、いわゆる海上の漁業関係につきましては現年度及び明年度それから再来年度の三カ年でこれを措置をするということで、先生も御案内のように、沖繩県側とも御了解をいただきましてただいま措置中であるわけであります。
○政府委員(亀谷礼次君) 沖繩開発庁が所管をいたしております予定面積、これは先生も御案内かとは思いますが、約二十五平方キロメートル、関係市町村が十九市町村に及んでおるわけであります。
○政府委員(亀谷礼次君) ただいまお答え申し上げましたように、項目が十数項目、件数で十二万件という何分にも膨大な件数でございますし、中身にわたりますと、先生もすでに御案内かと思いますが、相当数の案件がいわゆる資料がないわけでございます。それぞれの御本人の方の口頭申し出によるところの事案が相当数あるわけでございます。
局長 佐々木孝男君 科学技術庁原子 力局長 山野 正登君 科学技術庁原子 力安全局長 牧村 信之君 環境庁長官官房 長 正田 泰央君 環境庁企画調整 局長 上村 一君 沖繩開発庁総務 局長 亀谷 礼次
○政府委員(亀谷礼次君) 昭和五十四年度沖縄開発庁予算につきましては、委員のお手元に予算関連の資料を御配付させていただいておりますので、これを中心に私から概要を簡単に御説明を申し上げたいと存じます。
国 務 大 臣 (防衛庁長官) 山下 元利君 政府委員 内閣法制局第一 部長 茂串 俊君 防衛庁参事官 岡崎 久彦君 防衛庁防衛局長 原 徹君 沖繩開発政務次 官 坂元 親男君 沖繩開発庁総務 局長 亀谷 礼次
○説明員(亀谷礼次君) ただいま御指摘の御発言の中にも触れられましたように、今度の交通変更に伴う一番大きな問題でございましたバス車両等について五・八%という特殊金利を設けたわけでございますが、それを念頭におきながらなおかつ個々の方の今回の措置については五%という特例を設けさせていただいたわけでございます。
○説明員(亀谷礼次君) 沖繩公庫が全般的な中小及び一般的な金融の窓口でございますので、原則論ということになりますといま御指摘のような問題が起こるわけでございますが、先ほど御答弁しましたように、二十九件のうちすでに決定をしている六件について見ましても、すべてこれについては信用保証協会の保証が要求されておらず、付しておらないということを念頭におきまして、今後お借りになる方の立場で十分円滑な融資のお受けができるよう
○説明員(亀谷礼次君) 所管省の御担当がいま見えてないようでございますけれども、私ども直接の担当ではございませんが、私どもが承知しておりますので間違いなければ、原料はタイの砕米だというふうに聞いております。
○政府委員(亀谷礼次君) ただいまお答えをいたしましたように、本土との社会資本等の格差を早急に詰めるための所要の財政投資を国の責任においてするわけでございます。あわせて産業基盤の整備、こういった施策を並行して講じておるわけでございますから、こういった施策が各省のそれぞれの所管において行われるものについて、計画に立地いたしまして、開発庁におきまして総合的な調整をいたす。
○政府委員(亀谷礼次君) 先生のいま御懸念されました沖繩振興開発計画も、昭和四十七年の本土復帰以来、現在六年目に入っておるわけでございますが、単刀直入の御質問でございますけれども、あの計画の基本の骨子にも触れておりますように、政府といたしましては、あくまで、二十七年間戦後本土と隔絶をされておりました沖繩の事情にかんがみまして、復帰後、早急に、できるだけ早く本土との社会資本を中心にした格差を是正する、
○政府委員(亀谷礼次君) 私、手元にいまその資料をちょっと持ち合わせておりませんので、後刻調べまして御報告申し上げたいと思います。